おはようございます(^-^)/
昨日、夫くんにうちの各いろいろを相談&説明&報告をしてたら1時間半もかかったミッキーですσ( ̄∇ ̄;)汗
聞くのも大変だけど喋るのも大変(笑)
さて、姫路旅行の続きでーす♪
坊勢さばのお刺身ランチを食べた後は、太陽公園に行きました♪↓
ノイシュバンシュタイン城を模した白鳥城のお城がメインです
駐車場は無料、入場料は、1人1300円♪↓
太陽公園は、2つのエリアに分かれています♪↓
城のエリアと石のエリア♪
私達は、まずは城のエリアから見学します♪↓
クリスマスの飾り付けがされていました♪↓
トナカイでかい!(笑)↓
入口前に動物のオブジェがあったよ♪↓
私も友達から聞いて初めて太陽公園に訪問したんだけど、太陽公園とは↓(ホームページから引用)
太陽公園の設立者は「門口堅蔵」1927~2015
太陽公園の所在地、姫路市打越の出身です。
「門口堅蔵」の人生については、追々書かせていただきますが、「困ってる人を助けてあげたいんや」の一心で、生涯を福祉に捧げた人でした。
ではまず太陽公園とは何なのか?
太陽公園の目的は大きく3つあります。
- 世界旅行が難しい障害者の方に世界旅行の気分を体験していただく。
単なるミニチュアではなく、実際に歩いてみたり触ってみたりと体感できるような大きさと規模にしております。 - 観光客や地域社会とのつながり
観光地とすることによって、色々な方々に来ていただき、社会福祉・障害者福祉を身近に感じていただく。逆に利用者様にとっては、閉塞しがちな福祉施設に外部の風を常に取り入れ、人の目に触れることにより、社会性の維持と生活のハリを感じることができる。 - 障害者の就労の場
「働く」ということは、経済活動に参加することと共に「生きがい」でもあると思います。だから・・・観光地という、働く場所ごと作りました。
だから観光地の中に福祉施設があるという、日本で唯一の場所になっているのです。
そして、全ての人々が集う場所のシンボルとして、白鳥城が建設されたのです。
中に入って入場料を払い、お土産物コーナーには、障害者の方が働いてました♪
何か買おうかなと思ったんだけど、特にほしいものがなかったので、何も買わなかったんだけど、障害者の方も働ける職場があるというのが良いな♪
モノレールに乗って白鳥城に行きます♪↓
モノレールは、1時間に3本動いてました♪↓
モノレールに乗って白鳥城に行くよ~↓
山の方が紅葉で綺麗でした~(*^▽^*)↓
さて、お城に到着したよ♪↓
間近で見ると圧巻!(≧▽≦)!↓
ほんまにドイツのノインシュバンシュタイン城に来たみたいだわ
中に入るとミニチュアが置かれていました♪↓
中を探検♪↓
各部屋にはトリックアートがありました♪↓
中は意外と簡素(笑)↓
ここ映え映えスポットだね~↓
この部屋は、イスがありました!(≧▽≦)!↓
椅子に座って王様気分(笑)↓
イスから見た図♪ほんまのお城みたいだね~(*^▽^*)
私、ヨーロッパのお城大好きだから大興奮!(≧▽≦)!(笑)
さて、降りて行きますよ♪↓
途中小部屋がありました♪↓
クリスマスツリーが飾られていました♪↓
窓からお城を見る♪↓
もう気分はお姫様(笑)(笑)
わぁ!(≧▽≦)!
こんなお部屋もあるよ!(≧▽≦)!↓
こんなお城の中でお食事したいわ(笑)
素敵素敵~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ミッキーは、宝箱を発見した!↓
ドラクエかよ(笑)(笑)
夫{宝箱の中はミミックだった!
私{なんも入ってないやんか(笑)
夫くんとドラクエごっこしながら降りていくと♪↓
口と足?で描く世界の絵画展がありました♪
中に入ると、素敵な絵がたくさんありました♪
その中から1点私が気に入った絵をパチリさせてもらったよ♪↓
この絵、口で書かれているんですよ♪すごい!(≧▽≦)!↓
人間やればできるもんだよね♪
私ももう少し何か頑張らないとと思いました♪
かわいいドイツの人形の展示があったり♪↓