おはようございまーす(^-^)/
早速ですが、奈良ドライブデートの続きです♪
今回はお寺&神社巡りしてきました♪↓
前から行ってみたいと思ってた、長岳寺に初訪問♪
その前に、ランチのお店のお隣にある石上神宮にまずは行きました♪こちらも初訪問♪↓
とても広い神宮でした♪↓
境内にはにわとりがたくさんいました♪↓
牛をなでなで♪↓
わりと人も少ないし、なんだか空気が冷たくてなんかパワースポット的な雰囲気です♪↓
本殿に向かいます♪↓
とても立派な門構え♪本殿でお参りしました♪↓
スタンプラリーやってるみたい(笑)↓
絵馬はこんな感じでした♪↓
本殿はこんな感じでした♪↓
なかなか素敵な石上神宮でした♪
石上神宮についての説明は、ホームページから抜粋↓
当神宮は、日本最古の神社の一つで、武門の棟梁たる物部氏の総氏神として古代信仰の中でも特に異彩を放ち、健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきました。
総称して石上大神(いそのかみのおおかみ)と仰がれる御祭神は、第10代崇神天皇7年に現地、石上布留(ふる)の高庭(たかにわ)に祀られました。古典には「石上神宮」「石上振神宮(いそのかみふるじんぐう)」「石上坐布都御魂神社(いそのかみにますふつのみたまじんじゃ)」等と記され、この他「石上社」「布留社」とも呼ばれていました。
平安時代後期、白河天皇は当神宮を殊に崇敬され、現在の拝殿(国宝)は天皇が宮中の神嘉殿(しんかでん)を寄進されたものと伝えています。
中世に入ると、興福寺の荘園拡大・守護権力の強大化により、布留川を挟み南北二郷からなる布留郷を中心とした氏人は、同寺とたびたび抗争しました。戦国時代に至り、織田尾張勢の乱入により社頭は破却され、壱千石と称した神領も没収され衰微していきました。しかし、氏人たちの力強い信仰に支えられて明治を迎え、神祇の国家管理が行われるに伴い、明治4年官幣大社に列し、同16年には神宮号復称が許されました。
当神宮にはかつては本殿がなく、拝殿後方の禁足地(きんそくち)を御本地(ごほんち)と称し、その中央に主祭神が埋斎され、諸神は拝殿に配祀されていました。明治7年菅政友(かんまさとも)大宮司により禁足地が発掘され、御神体の出御を仰ぎ、大正2年御本殿が造営されました。
禁足地は現在も「布留社」と刻まれた剣先状石瑞垣で囲まれ、昔の佇まいを残しています。
総称して石上大神(いそのかみのおおかみ)と仰がれる御祭神は、第10代崇神天皇7年に現地、石上布留(ふる)の高庭(たかにわ)に祀られました。古典には「石上神宮」「石上振神宮(いそのかみふるじんぐう)」「石上坐布都御魂神社(いそのかみにますふつのみたまじんじゃ)」等と記され、この他「石上社」「布留社」とも呼ばれていました。
平安時代後期、白河天皇は当神宮を殊に崇敬され、現在の拝殿(国宝)は天皇が宮中の神嘉殿(しんかでん)を寄進されたものと伝えています。
中世に入ると、興福寺の荘園拡大・守護権力の強大化により、布留川を挟み南北二郷からなる布留郷を中心とした氏人は、同寺とたびたび抗争しました。戦国時代に至り、織田尾張勢の乱入により社頭は破却され、壱千石と称した神領も没収され衰微していきました。しかし、氏人たちの力強い信仰に支えられて明治を迎え、神祇の国家管理が行われるに伴い、明治4年官幣大社に列し、同16年には神宮号復称が許されました。
当神宮にはかつては本殿がなく、拝殿後方の禁足地(きんそくち)を御本地(ごほんち)と称し、その中央に主祭神が埋斎され、諸神は拝殿に配祀されていました。明治7年菅政友(かんまさとも)大宮司により禁足地が発掘され、御神体の出御を仰ぎ、大正2年御本殿が造営されました。
禁足地は現在も「布留社」と刻まれた剣先状石瑞垣で囲まれ、昔の佇まいを残しています。
さて、次は車で移動して、紅葉の名所、長岳寺に初訪問♪↓
ちょうどこちらで住職さんの地獄絵図の解説があったので、お話を聞かせてもらったよ♪↓
悪いことしたらあかんなσ( ̄∇ ̄;)
とても気さくな住職さんで、お話もなかなか楽しかったです♪
その後境内を散策♪↓
紅葉が見事でした♪↓
百度石♪↓
こちらにもお参りするところがあったのでお参りしたよ♪↓
なかなか素敵なお寺です♪↓
夫くんも私もお金を払って鐘をつかせてもらいました♪↓
ゴーン!なかなかよい響き♪
そしてここから見る景色がとても気に入りました♪↓
とっても素敵な長岳寺でした♪
長岳寺については、ホームページから抜粋↓
山の辺の道に残る長岳寺は天長元年(824)淳和天皇の勅願により弘法大師が大和神社の神宮寺として創建された古刹であり、盛時には塔中四十八ヶ坊、衆徒三百余名を数えました。
以来、幾多の栄枯盛衰を重ねながらも、千百八十余年間連綿と法燈を守り続け今日に至っています。
千古の歴史を経て文化財も多く、重要文化財としては仏像5体、建造物4棟があります。
大門をくぐり両側に平戸つつじの生垣が続く玉砂利の参道を行くと我が国最古の美しい鐘楼門につきます。 12,000坪の広くて静かな境内には四季折々の花の香りが漂い、いにしえの趣と心の安らぎを求め、多くの参拝者があとを断たない花と文化財の寺です。
ツツジの季節にもまた再訪したいなと思いました♪
さて、少し小腹がすいたので、車を走らせて、プラススクエアに2回目の訪問♪↓
ここのパンはイートインで食べるのが一番美味しいのかもしれません♪
さて、小腹も満たされたので、ミッキー家お決まりの温泉に行ったよ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
長くなるので次の日記へ続く(^-^)v
またね~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
良かったら前日記も読んでね♪
詳しいお店情報はこちら↓
石上神宮↓
長岳寺↓
プラススクエア↓
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