こんにちは~
とうとうネタが尽きたので(笑)
旅行ブログ再開しま~す
私も忘れてたんだけど、昨年の秋に行った、島根&山口旅行の続きで~す
もちろん、ホテルからは田舎道が得意なミッキーが運転手(笑)
まずは、島根県津和野にある日本5大稲荷神社の1つ太鼓谷稲成神社へ初訪問
と~~~っても大きな神社でした
こちらの神社駐車場は無料。拝観料も無料ありがたい
案内図。ミッキーしくじったのが、ここの神社の目玉、
表参道の千本鳥居を写真撮るの忘れたのよ(爆)一番あかんやつ
車で行くとね、反対側の入り口から入るので、手水舎の上から千本鳥居を見下ろしたんだけど、
伏見稲荷の方がいいなと思って、写真撮らなかったのよね(爆)あかんやろ
家に帰ってきてから、ホームページ見て、固まったわ(笑)
山の上にある神社なので、駐車場から見る街並みが素敵でした
お天気が悪かったのが残念だけど(笑)
夫くんと本殿(新殿)でお参りします朝早かったので、お参りしてる人は少なかったです
こちらの神社では、お供え物として油揚げとローソクをお供えする習慣があるそうです
境内をぶらぶら散策
本宮(旧社殿)は大正12年に建てられたそうです
本宮もお参りしました
命婦社。~ホームページより~
御祭神 命婦専女神(みょうぶとうめのかみ)(稲成大神お使いの夫婦の白狐神)
御神徳 神狐守護 良縁成就 夫婦円満 学業成就 五穀豊穣 など
御神徳 神狐守護 良縁成就 夫婦円満 学業成就 五穀豊穣 など
命婦社は、「元宮」の背後に鎮座し、稲成大神の御眷属=お使いのお社であります。
古来より、命婦社での祈りは、京都の伏見稲荷大社に通じるとの伝説が残り、霊験顕著な神域として崇敬されます。通称「おじょう」とも呼ばれ、脇にはいつもローソクの火が絶えず、神妙な風格を漂わせています。
※「命婦」とは古くは平安期の五位以上に叙せられた女官及び五位以上の官人の妻を意味し、現代では稲荷大神の御眷属であるお狐様の異称として親しまれています。
それからどんどん参拝客が訪れて、大きな神社になったそうですよ
ちょっと度忘れしたけど、お祭りやったかな?の衣装の展示もありました
写真撮ってたわ(笑)鷺舞の衣装だそう
長くなるので次の日記へ続く・・・
あ、リブログしてたわ(笑)良かったら前日記も読んでね