国道沿いにありますが、一方通行なので、大阪市内へ帰る時は、
一旦国道を出てUターンしないといけないのが、難点かな
とっても広い駐車場があるので、車で行くのが便利です↓
午前中なら人も少ないかなと思ったけど、
意外とたくさんの方が、朝からコーヒーを飲みにいらっしゃってて、びっくり!(笑)
スターバックスには、全国にいくつか、リージョナルランドマークストアと呼ばれる、通常の店舗とは一味違う、店舗があります
「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」は、日本の各地域の象徴となる場所に建築デザインされ、地域の文化を世界に発信する店舗の総称です。
訪れる人々がその地域の歴史や伝統工芸、文化、産業の素晴らしさを再発見し、その発見を通じて地域へ絆を感じられるよう、様々なローカルのデザインエレメントを織り込んでいます。
〜ホームページから引用〜
詳しくはホームページを見てね↓
関西には、7店舗あり、詳しくはお店のホームページをご覧ください
京都
・京都宇治平等院表参道店
・京都二寧坂ヤサカ茶屋店
奈良
・奈良鴻ノ池運動公園店
兵庫
・神戸北野異人館店
・淡路サービスエリア(下り線)店
・神戸メリケンパーク店
大阪
・大阪城公園森ノ宮店
そしてここ、河内長野店も、リージョナルランドマークストアに近いコンセプトで作られた店舗なのです
『スターバックス コーヒー 河内長野高向店』は、市内の面積の約70%が森林である豊かな自然に囲まれた河内長野市に初出店いたします。
2019年、大阪・梅田に「スターバックスの森」として店内におおさか河内材や大阪産のクリの木など、地元木材を使用した「スターバックス コーヒー LINKS UMEDA2階店」が誕生し、そこでの地域との交流や地元の皆さまのお声をいただき、河内長野市への出店が実現しました。
店舗は「つながりを生み出す、つながりのきっかけの場所」をコンセプトに、地域のコミュニティの場としてお客様にリラックスした時間を過ごしていただけるように、地域と連携して店舗づくりを進めてきました。
店内の家具は、大阪府森林組合 南河内支店、飛騨産業株式会社と共同開発。家具を通じて地元の豊かな自然に想いを馳せていただくとともに、サステナブルな未来に向けて一歩踏み出すきっかけになればと想いを込めました。
地域のお客様を想い、職人たちの情熱が詰まったテーブルや椅子は、自然の恵みを受けて大切に育てられた「おおさか河内材」を使用し、木が持っている温かみや質感、手触り、香りなど、木のぬくもりをダイレクトに感じていただけます。
壁面には木糸で作られたタペストリーにアートを施すなど、木を通じて地域とつながり、またコーヒーを通じて人と人とのつながりが育まれるような空間に仕上げました。
さらに店外のスペースでは、大阪府森林組合 南河内支店と協業し、コーヒーの抽出後に出るコーヒー豆のかす、木材チップ、落ち葉や草を混合したたい肥をつくり店舗の植栽に循環利用する試みをしていきます。将来的にはこのたい肥が地域貢献となる活動に展開していきたいと考えております。
〜ホームページから引用〜
わたくし、旅行のついでに、リージョナルランドマークストアのスタバに行くのも趣味の1つなのです(笑)
もちろん、関西の7店舗のリージョナルランドマークストアは、全て訪問済みです
他には、青森の弘前公園店、静岡の浜松城公園店、シャミネ鳥取店、出雲大社店、福岡の大濠公園店、太宰府天満宮表参道店、富山環水公園店、鎌倉御成町店
にも訪問済みです
さて、河内長野店は、新しい店舗なので、まだ胡蝶蘭のお花も飾られていたよ↓
こちらの店舗は河内材を使用した店舗になります↓
テラスとトイレには河内長野の森の音が流れているそうです
秋のおすすめフードの宣伝(笑)
店内はとても明るい店舗で広い空間で過ごしやすかったです↓
もうすぐハッピーハロウィン!!(笑)
朝からわりと賑わっていました↓
机と椅子も素敵です↓
壁の絵もお店によって違うのでここもチェック(笑)↓
そうそう、新しい大阪カードも出ましたね↓
まだ未購入なんだけど(笑)
このあとランチの予定があったので、アイスコーヒーのみ注文
別添えで、ミルクもいただいて途中からラテにして飲みました
休日の朝、ドライブしながら河内長野までやってきて、
スタバで朝からコーヒーを楽しむ
やっと自粛も終わり、お出かけできるようになって、なんだかちょっぴり感動〜(笑)
お天気も良いし(この日は暑かったけど)
ドライブデートにはピッタリな日になりました
次は河内長野で食べたランチをご紹介しますね〜
長くなるので、次の日記に続く・・・
またね〜┏(^0^)┛